都疎浜

千葉県

前回から引き続き歩いて都疎浜へ来た

通りに出て東へ

宮下サービスセンター

商店街の残骸

「本町・宮本通り」は、船橋の中心市街地を東西に横切る通りで、室町時代には市が立ち、江戸期には「成田街道」の「船橋宿」の中心として賑わい、「船橋大神宮」の西側で、「成田街道」から千葉方面へ向かう「房州街道」が分岐していた。写真は1956(昭和31)年の「船橋大神宮」の「西参道」付近で、「本町・宮本通り」に架かるアーチには「船橋銀座」と掲げられている。【画像は1956(昭和31)年】

https://smtrc.jp/town-archives/city/tsudanuma/p07.html

宮下サービスセンターの所の神社の交差点から北上

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